ハント wrote.
>はじめまして。
>SS鋼材が溶接に向かない理由を教えてください。
>よろしくお願いします。
SS材は炭素(C)の含有量が規定されていません。炭素は鋼の強度を確保するために不可欠なものですが、逆に延性がなくなります。特に熱を加える溶接では脆性破壊を起こす可能性があります。実際に船舶で真っ二つに折れる事故が起きたため、炭素量を規定するSM材ができました。
実用上は板厚50mm程度までなら影響はないといわれていますが、「性能規定」の声が高まり、8年ほど前から、鋼道路橋技術基準?(名前はうら覚えですが)やダム堰施設技術基準ではSM材が標準となっています。
しかし、SS材の溶接はあちらこちらで行われていますよ。
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