やれやれ wrote.
>おかしい wrote.
>
>>名無し wrote.
>>
>>>建築です。
>>>建築物は、旧耐震や設備の陳腐化で収益が上がらなくなり、築40年程度で解体されます。
>>>どうせその位で解体されるのなら、外装材を中性化抵抗性の高い材料で、コンクリートは構造安全性の担保される配合設計して頂ければ良いと思います。ここは、言いすぎかもしれませんが、実際、コストが優先します。
>>>現行の水セメント比50%以下に縛られるのは如何かと思います。
>>>中性化のリスクを、外装材で取ることで色々な…水セメント比に縛られない配合提案の可能性はありませんか。
>>>
>>>発注者向け配合提案として
>>>環境面から、高炉、再生骨材使用を提案。
>>>発注者は環境アピールが出来ます。
>>>中性化対策として外装材施工。
>>>その様な提案できる方待っております。
>>
>> コストが優先されるのは、百も承知です。
>> しかし貴方の言い方は、コストを優先して中身を蔑ろにしています。
>>何回も言いますが仕上げ材が、中性化対策に効果的であること僕も
>>分かっております。
>> 然し乍らそれは、外的要因(CO2の進入)で高炉セメントによる
>>中性化(内的要因)に対しては全く効果はありません。
>> 高炉セメントの特性をご理解していらっしゃいますか?
>> それでも使うというなら鉄筋防食に対するコスト増、中性化が進行してしまっていたら、電気防食や再アルカリ化等補修費用をどう反映しますか?
>>そんな事は知りません、劣化が発生して初めて知りましたと言い訳しますか?
>>
>> また再生骨材に対しても同様の事が言えます。骨材のコスト増加
>>どころか、w/cに対しても単位水量の増大に伴い、セメント量を増加する必要があります。
>>強度が出なければ、w/cをもっと下げなければならないでしょう。
>> コンクリートの原材料単価の中でセメント代が、如何に高いかご理解していますか?
>> またまともに使おうとしたらアルカリ量の限界値である3.0kg/㎥をどうクリアしますか?
>>
>> 厳しい言い方ですが、コストコストと言う割りには、中身が伴ってない陳腐な内容に見受けられます。
>>
>> 土木の分野では、これらの内容はまだ理解できます。しかし建築に従事されている人が、本気でこの程度の内容しか言えないのなら、自らを恥じるべきであると思います。
>> コストを語るならその前にもっとやるべき事があると思います。
>>
>>
>そういう君も何もわかっていないように思えるな。
>では君の言う高炉セメントの中性化に対する内的要因を説明してくれよ。
>高炉セメントの特性を説明してくれよ。
横からいきなり入り込んで失礼な人だと思いますが、先に質問しているのは僕なのでまずは、僕の質問の答えを示していただけますか?
てかこの程度のレベルの質問って基本中の基本だと思うんですが、何かおかしい事言ってます?
|