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★[38696] アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY 2016/01/16 12:04:47 ID:KYWgv4bw 興味アリ×190
タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。 ……
[38697] Re: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ミネルヴァ 2016/01/16 14:29:04 ID:6lvx5BsG フムフム×150 ナルホド!×144 スゴイ!!×132
建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初 ……
[38704] Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - この絵 2016/01/18 17:15:02 ID:p78ssNng フムフム×172 ナルホド!×131 スゴイ!!×105
土木用においては、アルカリ総量3.0s/ m^3以下もしくは、混合セ ……
[38705] Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/18 17:26:37 ID:IxNEm5lk フムフム×177 ナルホド!×145 スゴイ!!×127
土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートラ ……
[38708] Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - あらら 2016/01/19 14:55:52 ID:jvJV8Kpk フムフム×148 ナルホド!×126 スゴイ!!×107
「レミコン」は登録商標。 レディーミクストコンクリートの略で ……
[38712] Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - もっと 2016/01/19 19:52:33 ID:EKD1NL7J フムフム×149 ナルホド!×138 スゴイ!!×104
JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のこと ……
[38713] Re[4]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 豆板 2016/01/19 21:20:52 ID:vXaiauts フムフム×148 ナルホド!×126 スゴイ!!×118
わたしも同様です.JISA5308のレミコンのことは,古いJISも全部 ……
[38717] Re[5]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/21 12:26:07 ID:0geue/8J フムフム×173 ナルホド!×137 スゴイ!!×108
続きです。 平成2年2月 建設省技術調査室通達「コンクリート構 ……
[38720] Re[6]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 豆板 2016/01/23 09:04:08 ID:DAJDW137 フムフム×173 ナルホド!×114 スゴイ!!×130
ありがとうございました.移り変わりがよくわかり,頭の整理がで ……

アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY  投稿日:2016/01/16 12:04:47  記事No:38696  ID:KYWgv4bw
タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。

平成14年の国交省通達依頼、骨材試験結果やアルカリ総量の計算書などが必須で書類として求められるようになったと記憶していたのですが、この通達は建設省時代の平成元年版の改定だと、恥ずかしながら最近知りました。

平成14年の改定前と後で、「通達」の拘束力や適応範囲に違いなどあったのでしょうか。

改定前も後と同様に対策が必須だったのでしょうか。(知らなっかだけ?)

国交省のHPで改定のポイントは・・・とありますが、実務レベルでの影響力の違いをご教授いただけないでしょうか。

ちなみに、当時はコンクリート製品メーカーに在籍していました。

今もですが、当時はさらに未熟であり、経緯を考えることなく実務に追われていました(言い訳です)

よろしくお願いします。

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[38697] Re: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ミネルヴァ 2016/01/16 14:29:04 ID:6lvx5BsG フムフム×150 ナルホド!×144 スゴイ!!×132
建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初 ……
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Re: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:ミネルヴァ  投稿日:2016/01/16 14:29:04  記事No:38697  ID:6lvx5BsG
補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY wrote.

>タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。
>
>平成14年の国交省通達依頼、骨材試験結果やアルカリ総量の計算書などが必須で書類として求められるようになったと記憶していたのですが、この通達は建設省時代の平成元年版の改定だと、恥ずかしながら最近知りました。
>
>平成14年の改定前と後で、「通達」の拘束力や適応範囲に違いなどあったのでしょうか。
>
>改定前も後と同様に対策が必須だったのでしょうか。(知らなっかだけ?)
>
>国交省のHPで改定のポイントは・・・とありますが、実務レベルでの影響力の違いをご教授いただけないでしょうか。
>
>ちなみに、当時はコンクリート製品メーカーに在籍していました。
>
>今もですが、当時はさらに未熟であり、経緯を考えることなく実務に追われていました(言い訳です)
>
>よろしくお願いします。

建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初ではない。
最初の通達はたしか昭和61年6月に建設省より「アルカリ骨材反応抑制暫定対策」として発令され、前後してJIS A 5308等にこの抑制対策が取り入れられたものと記憶している。また、その後も少しずつ抑制対策の内容を変化させながら改定されているので、各抑制対策や実施要領の内容をネット検索等で確認されたほうが良いと思われる。
なお、初期の経緯はこの板の過去レス【6992】が詳しいし、その後の改正経緯に関してもこの板で議論されていたので後を追って見られると参考になるかもしれない。

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[38696] アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY 2016/01/16 12:04:47 ID:KYWgv4bw 興味アリ×190
タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。 ……
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[38704] Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - この絵 2016/01/18 17:15:02 ID:p78ssNng フムフム×172 ナルホド!×131 スゴイ!!×105
土木用においては、アルカリ総量3.0s/ m^3以下もしくは、混合セ ……
[38705] Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/18 17:26:37 ID:IxNEm5lk フムフム×177 ナルホド!×145 スゴイ!!×127
土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートラ ……
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Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:この絵  投稿日:2016/01/18 17:15:02  記事No:38704  ID:p78ssNng
土木用においては、アルカリ総量3.0s/ m^3以下もしくは、混合セメントを選択すること。
しかし、建築用では明記されていないが、無害の骨材の使用が原則である。
同じコンクリートなのにこの違いは、なにを意味していますか?

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[38697] Re: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ミネルヴァ 2016/01/16 14:29:04 ID:6lvx5BsG フムフム×150 ナルホド!×144 スゴイ!!×132
建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初 ……
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Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:ピンフドラSUN  投稿日:2016/01/18 17:26:37  記事No:38705  ID:IxNEm5lk
ミネルヴァ wrote.

>補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY wrote.
>
>>タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。
>>
>>平成14年の国交省通達依頼、骨材試験結果やアルカリ総量の計算書などが必須で書類として求められるようになったと記憶していたのですが、この通達は建設省時代の平成元年版の改定だと、恥ずかしながら最近知りました。
>>
>>平成14年の改定前と後で、「通達」の拘束力や適応範囲に違いなどあったのでしょうか。
>>
>>改定前も後と同様に対策が必須だったのでしょうか。(知らなっかだけ?)
>>
>>国交省のHPで改定のポイントは・・・とありますが、実務レベルでの影響力の違いをご教授いただけないでしょうか。
>>
>>ちなみに、当時はコンクリート製品メーカーに在籍していました。
>>
>>今もですが、当時はさらに未熟であり、経緯を考えることなく実務に追われていました(言い訳です)
>>
>>よろしくお願いします。
>
>建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初ではない。
>最初の通達はたしか昭和61年6月に建設省より「アルカリ骨材反応抑制暫定対策」として発令され、前後してJIS A 5308等にこの抑制対策が取り入れられたものと記憶している。また、その後も少しずつ抑制対策の内容を変化させながら改定されているので、各抑制対策や実施要領の内容をネット検索等で確認されたほうが良いと思われる。
>なお、初期の経緯はこの板の過去レス【6992】が詳しいし、その後の改正経緯に関してもこの板で議論されていたので後を追って見られると参考になるかもしれない。

土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートライブラリー124「アルカリ骨材反応対策小委員会報告書―鉄筋破断と新たなる対応―」の中に記述されています。概要は次のとおりです。

昭和59年6月 建設省技術調査室通達「土木工事に係わるコンクリート用骨材の取り扱いについて」
 ASRでひび割れを生じた構造物に対しては遮水措置をとること、過去にASRを生じたと思われる骨材に対してはASTMの試験をして確認すること等が示された。

昭和61年10月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応暫定対策について」
 骨材の選定、低アルカリ型セメント、抑制効果のある混合セメント等の使用、コンクリート中のアルカリ総量の抑制の4つの対策が示された。同時に、骨材の試験法として化学法とモルタルバー法の建設省暫定案が示された。

昭和61年10月
 JIS A5308レミコンにASR対策が盛り込まれた。本文にASRの抑制方法を購入者に報告することが義務付けられた。

昭和61年10月
 JIS R5210ポルトランドセメントに低アルカリ形が規定された。

昭和62年9月
 JIS A6204コンクリート用化学混和剤に全アルカリ量が規定された。

平成元年7月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応抑制対策について」
「アルカリ骨材反応暫定対策について」の内、抑制効果のある混合セメント等の使用に関する記述と、化学法及びモルタルバー法の試験方法が小改訂された。

平成元年12月
 JIS A5308のASR対策の記述が修正された。

以下、省略。

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◆この記事の親記事:
[38697] Re: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ミネルヴァ 2016/01/16 14:29:04 ID:6lvx5BsG フムフム×150 ナルホド!×144 スゴイ!!×132
建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初 ……
◆この記事への返信記事:
[38708] Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - あらら 2016/01/19 14:55:52 ID:jvJV8Kpk フムフム×148 ナルホド!×126 スゴイ!!×107
「レミコン」は登録商標。 レディーミクストコンクリートの略で ……
[38712] Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - もっと 2016/01/19 19:52:33 ID:EKD1NL7J フムフム×149 ナルホド!×138 スゴイ!!×104
JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のこと ……
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Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:あらら  投稿日:2016/01/19 14:55:52  記事No:38708  ID:jvJV8Kpk
ピンフドラSUN wrote.

>
>昭和61年10月
> JIS A5308レミコンにASR対策が盛り込まれた。本文にASRの抑制方法を購入者に報告することが義務付けられた。


「レミコン」は登録商標。
レディーミクストコンクリートの略で書いたのだろうが、もう少し考えて投稿しろよ。

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◆この記事の親記事:
[38705] Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/18 17:26:37 ID:IxNEm5lk フムフム×177 ナルホド!×145 スゴイ!!×127
土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートラ ……
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Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:もっと  投稿日:2016/01/19 19:52:33  記事No:38712  ID:EKD1NL7J
ピンフドラSUN wrote.

>ミネルヴァ wrote.
>
>>補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY wrote.
>>
>>>タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。
>>>
>>>平成14年の国交省通達依頼、骨材試験結果やアルカリ総量の計算書などが必須で書類として求められるようになったと記憶していたのですが、この通達は建設省時代の平成元年版の改定だと、恥ずかしながら最近知りました。
>>>
>>>平成14年の改定前と後で、「通達」の拘束力や適応範囲に違いなどあったのでしょうか。
>>>
>>>改定前も後と同様に対策が必須だったのでしょうか。(知らなっかだけ?)
>>>
>>>国交省のHPで改定のポイントは・・・とありますが、実務レベルでの影響力の違いをご教授いただけないでしょうか。
>>>
>>>ちなみに、当時はコンクリート製品メーカーに在籍していました。
>>>
>>>今もですが、当時はさらに未熟であり、経緯を考えることなく実務に追われていました(言い訳です)
>>>
>>>よろしくお願いします。
>>
>>建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初ではない。
>>最初の通達はたしか昭和61年6月に建設省より「アルカリ骨材反応抑制暫定対策」として発令され、前後してJIS A 5308等にこの抑制対策が取り入れられたものと記憶している。また、その後も少しずつ抑制対策の内容を変化させながら改定されているので、各抑制対策や実施要領の内容をネット検索等で確認されたほうが良いと思われる。
>>なお、初期の経緯はこの板の過去レス【6992】が詳しいし、その後の改正経緯に関してもこの板で議論されていたので後を追って見られると参考になるかもしれない。
>
>土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートライブラリー124「アルカリ骨材反応対策小委員会報告書―鉄筋破断と新たなる対応―」の中に記述されています。概要は次のとおりです。
>
>昭和59年6月 建設省技術調査室通達「土木工事に係わるコンクリート用骨材の取り扱いについて」
> ASRでひび割れを生じた構造物に対しては遮水措置をとること、過去にASRを生じたと思われる骨材に対してはASTMの試験をして確認すること等が示された。
>
>昭和61年10月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応暫定対策について」
> 骨材の選定、低アルカリ型セメント、抑制効果のある混合セメント等の使用、コンクリート中のアルカリ総量の抑制の4つの対策が示された。同時に、骨材の試験法として化学法とモルタルバー法の建設省暫定案が示された。
>
>昭和61年10月
> JIS A5308レミコンにASR対策が盛り込まれた。本文にASRの抑制方法を購入者に報告することが義務付けられた。
>
>昭和61年10月
> JIS R5210ポルトランドセメントに低アルカリ形が規定された。
>
>昭和62年9月
> JIS A6204コンクリート用化学混和剤に全アルカリ量が規定された。
>
>平成元年7月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応抑制対策について」
>「アルカリ骨材反応暫定対策について」の内、抑制効果のある混合セメント等の使用に関する記述と、化学法及びモルタルバー法の試験方法が小改訂された。
>
>平成元年12月
> JIS A5308のASR対策の記述が修正された。
>
>以下、省略。

 JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のことで省略されたものを教えてもらえませんか。よろしくお願いいたします。

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◆この記事の親記事:
[38705] Re[2]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/18 17:26:37 ID:IxNEm5lk フムフム×177 ナルホド!×145 スゴイ!!×127
土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートラ ……
◆この記事への返信記事:
[38713] Re[4]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 豆板 2016/01/19 21:20:52 ID:vXaiauts フムフム×148 ナルホド!×126 スゴイ!!×118
わたしも同様です.JISA5308のレミコンのことは,古いJISも全部 ……
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Re[4]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:豆板  投稿日:2016/01/19 21:20:52  記事No:38713  ID:vXaiauts
もっと wrote.

>ピンフドラSUN wrote.
>
>>ミネルヴァ wrote.
>>
>>>補修設計修行中 ◆qHezFP8bzY wrote.
>>>
>>>>タイトルについて、先輩方の経験値をご教授ください。
>>>>
>>>>平成14年の国交省通達依頼、骨材試験結果やアルカリ総量の計算書などが必須で書類として求められるようになったと記憶していたのですが、この通達は建設省時代の平成元年版の改定だと、恥ずかしながら最近知りました。
>>>>
>>>>平成14年の改定前と後で、「通達」の拘束力や適応範囲に違いなどあったのでしょうか。
>>>>
>>>>改定前も後と同様に対策が必須だったのでしょうか。(知らなっかだけ?)
>>>>
>>>>国交省のHPで改定のポイントは・・・とありますが、実務レベルでの影響力の違いをご教授いただけないでしょうか。
>>>>
>>>>ちなみに、当時はコンクリート製品メーカーに在籍していました。
>>>>
>>>>今もですが、当時はさらに未熟であり、経緯を考えることなく実務に追われていました(言い訳です)
>>>>
>>>>よろしくお願いします。
>>>
>>>建設省のアルカリ骨材反応抑制にかかわる通達は平成元年版が最初ではない。
>>>最初の通達はたしか昭和61年6月に建設省より「アルカリ骨材反応抑制暫定対策」として発令され、前後してJIS A 5308等にこの抑制対策が取り入れられたものと記憶している。また、その後も少しずつ抑制対策の内容を変化させながら改定されているので、各抑制対策や実施要領の内容をネット検索等で確認されたほうが良いと思われる。
>>>なお、初期の経緯はこの板の過去レス【6992】が詳しいし、その後の改正経緯に関してもこの板で議論されていたので後を追って見られると参考になるかもしれない。
>>
>>土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートライブラリー124「アルカリ骨材反応対策小委員会報告書―鉄筋破断と新たなる対応―」の中に記述されています。概要は次のとおりです。
>>
>>昭和59年6月 建設省技術調査室通達「土木工事に係わるコンクリート用骨材の取り扱いについて」
>> ASRでひび割れを生じた構造物に対しては遮水措置をとること、過去にASRを生じたと思われる骨材に対してはASTMの試験をして確認すること等が示された。
>>
>>昭和61年10月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応暫定対策について」
>> 骨材の選定、低アルカリ型セメント、抑制効果のある混合セメント等の使用、コンクリート中のアルカリ総量の抑制の4つの対策が示された。同時に、骨材の試験法として化学法とモルタルバー法の建設省暫定案が示された。
>>
>>昭和61年10月
>> JIS A5308レミコンにASR対策が盛り込まれた。本文にASRの抑制方法を購入者に報告することが義務付けられた。
>>
>>昭和61年10月
>> JIS R5210ポルトランドセメントに低アルカリ形が規定された。
>>
>>昭和62年9月
>> JIS A6204コンクリート用化学混和剤に全アルカリ量が規定された。
>>
>>平成元年7月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応抑制対策について」
>>「アルカリ骨材反応暫定対策について」の内、抑制効果のある混合セメント等の使用に関する記述と、化学法及びモルタルバー法の試験方法が小改訂された。
>>
>>平成元年12月
>> JIS A5308のASR対策の記述が修正された。
>>
>>以下、省略。
>
> JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のことで省略されたものを教えてもらえませんか。よろしくお願いいたします。

わたしも同様です.JISA5308のレミコンのことは,古いJISも全部あるのでよくわかります.国の通達などについてぜひ知りたいです.このためにコンクリートライブラリーを買うわけにもいきませんのでよろしくお願いします.

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◆この記事の親記事:
[38712] Re[3]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - もっと 2016/01/19 19:52:33 ID:EKD1NL7J フムフム×149 ナルホド!×138 スゴイ!!×104
JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のこと ……
◆この記事への返信記事:
[38717] Re[5]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/21 12:26:07 ID:0geue/8J フムフム×173 ナルホド!×137 スゴイ!!×108
続きです。 平成2年2月 建設省技術調査室通達「コンクリート構 ……
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Re[5]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:ピンフドラSUN  投稿日:2016/01/21 12:26:07  記事No:38717  ID:0geue/8J
>>>土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートライブラリー124「アルカリ骨材反応対策小委員会報告書―鉄筋破断と新たなる対応―」の中に記述されています。概要は次のとおりです。
>>>
>>>昭和59年6月 建設省技術調査室通達「土木工事に係わるコンクリート用骨材の取り扱いについて」
>>> ASRでひび割れを生じた構造物に対しては遮水措置をとること、過去にASRを生じたと思われる骨材に対してはASTMの試験をして確認すること等が示された。
>>>
>>>昭和61年10月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応暫定対策について」
>>> 骨材の選定、低アルカリ型セメント、抑制効果のある混合セメント等の使用、コンクリート中のアルカリ総量の抑制の4つの対策が示された。同時に、骨材の試験法として化学法とモルタルバー法の建設省暫定案が示された。
>>>
>>>昭和61年10月
>>> JIS A5308レミコンにASR対策が盛り込まれた。本文にASRの抑制方法を購入者に報告することが義務付けられた。
>>>
>>>昭和61年10月
>>> JIS R5210ポルトランドセメントに低アルカリ形が規定された。
>>>
>>>昭和62年9月
>>> JIS A6204コンクリート用化学混和剤に全アルカリ量が規定された。
>>>
>>>平成元年7月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応抑制対策について」
>>>「アルカリ骨材反応暫定対策について」の内、抑制効果のある混合セメント等の使用に関する記述と、化学法及びモルタルバー法の試験方法が小改訂された。
>>>
>>>平成元年12月
>>> JIS A5308のASR対策の記述が修正された。
>>>
>>>以下、省略。
>>
>> JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のことで省略されたものを教えてもらえませんか。よろしくお願いいたします。
>
>わたしも同様です.JISA5308のレミコンのことは,古いJISも全部あるのでよくわかります.国の通達などについてぜひ知りたいです.このためにコンクリートライブラリーを買うわけにもいきませんのでよろしくお願いします.

続きです。
平成2年2月 建設省技術調査室通達「コンクリート構造物に使用する普通ポルトランドセメントについて」
 全アルカリ量の上限が0.75%と規定される。

平成4年3月
 JIS A1804骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(迅速法)が制定される。

平成14年8月
 国交省大臣官房技術調査課等より、「アルカリ骨材反応抑制対策」通達が出される。前年生じた試験による骨材の反応性判定結果の偽装に対応するため、対策の優先順位を土木では、「アルカリ総量規制」、「高炉セメントB種の使用」、「試験により無害と判定された骨材の使用」の順とした。

平成15年12月
 JIS A5308レミコンが改訂され、附属書2「アルカリ骨材反応抑制対策の方法」が見直された。従来の附属書6「セメントの選定などによるアルカリ骨材反応抑制対策の方法」が基本的には無害骨材の使用を優先させていたのに対し、新附属書では記述の順番を、「アルカリ総量規制」、「抑制効果のある混合セメントの使用」、「安全と認められる骨材の使用」とした。

以上、本ライブラリーは平成17年発刊で、記述はここまででした。

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[38713] Re[4]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 豆板 2016/01/19 21:20:52 ID:vXaiauts フムフム×148 ナルホド!×126 スゴイ!!×118
わたしも同様です.JISA5308のレミコンのことは,古いJISも全部 ……
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[38720] Re[6]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - 豆板 2016/01/23 09:04:08 ID:DAJDW137 フムフム×173 ナルホド!×114 スゴイ!!×130
ありがとうございました.移り変わりがよくわかり,頭の整理がで ……
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Re[6]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史
投稿者名:豆板  投稿日:2016/01/23 09:04:08  記事No:38720  ID:DAJDW137
ピンフドラSUN wrote.

>>>>土木については、もっと古いようです。土木学会のコンクリートライブラリー124「アルカリ骨材反応対策小委員会報告書―鉄筋破断と新たなる対応―」の中に記述されています。概要は次のとおりです。
>>>>
>>>>昭和59年6月 建設省技術調査室通達「土木工事に係わるコンクリート用骨材の取り扱いについて」
>>>> ASRでひび割れを生じた構造物に対しては遮水措置をとること、過去にASRを生じたと思われる骨材に対してはASTMの試験をして確認すること等が示された。
>>>>
>>>>昭和61年10月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応暫定対策について」
>>>> 骨材の選定、低アルカリ型セメント、抑制効果のある混合セメント等の使用、コンクリート中のアルカリ総量の抑制の4つの対策が示された。同時に、骨材の試験法として化学法とモルタルバー法の建設省暫定案が示された。
>>>>
>>>>昭和61年10月
>>>> JIS A5308レミコンにASR対策が盛り込まれた。本文にASRの抑制方法を購入者に報告することが義務付けられた。
>>>>
>>>>昭和61年10月
>>>> JIS R5210ポルトランドセメントに低アルカリ形が規定された。
>>>>
>>>>昭和62年9月
>>>> JIS A6204コンクリート用化学混和剤に全アルカリ量が規定された。
>>>>
>>>>平成元年7月 建設省技術調査室通達「アルカリ骨材反応抑制対策について」
>>>>「アルカリ骨材反応暫定対策について」の内、抑制効果のある混合セメント等の使用に関する記述と、化学法及びモルタルバー法の試験方法が小改訂された。
>>>>
>>>>平成元年12月
>>>> JIS A5308のASR対策の記述が修正された。
>>>>
>>>>以下、省略。
>>>
>>> JISレミコンについては、結構情報が有りますが、それ以外のことで省略されたものを教えてもらえませんか。よろしくお願いいたします。
>>
>>わたしも同様です.JISA5308のレミコンのことは,古いJISも全部あるのでよくわかります.国の通達などについてぜひ知りたいです.このためにコンクリートライブラリーを買うわけにもいきませんのでよろしくお願いします.
>
>続きです。
>平成2年2月 建設省技術調査室通達「コンクリート構造物に使用する普通ポルトランドセメントについて」
> 全アルカリ量の上限が0.75%と規定される。
>
>平成4年3月
> JIS A1804骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(迅速法)が制定される。
>
>平成14年8月
> 国交省大臣官房技術調査課等より、「アルカリ骨材反応抑制対策」通達が出される。前年生じた試験による骨材の反応性判定結果の偽装に対応するため、対策の優先順位を土木では、「アルカリ総量規制」、「高炉セメントB種の使用」、「試験により無害と判定された骨材の使用」の順とした。
>
>平成15年12月
> JIS A5308レミコンが改訂され、附属書2「アルカリ骨材反応抑制対策の方法」が見直された。従来の附属書6「セメントの選定などによるアルカリ骨材反応抑制対策の方法」が基本的には無害骨材の使用を優先させていたのに対し、新附属書では記述の順番を、「アルカリ総量規制」、「抑制効果のある混合セメントの使用」、「安全と認められる骨材の使用」とした。
>
>以上、本ライブラリーは平成17年発刊で、記述はここまででした。

ありがとうございました.移り変わりがよくわかり,頭の整理ができました.

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[38717] Re[5]: アルカリ骨材反応抑制対策の歴史 - ピンフドラSUN 2016/01/21 12:26:07 ID:0geue/8J フムフム×173 ナルホド!×137 スゴイ!!×108
続きです。 平成2年2月 建設省技術調査室通達「コンクリート構 ……
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