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記事詳細
記事番号
1094
タイトル
Re: 木造基礎の沈みひび割れ補修方法
本文
>木造基礎の立ち上がり天端に1〜2mm幅のひび割れが入りました。
>主筋に沿って何箇所もあるのですが、おそらくコンクリートの >沈みひび割れだと思います。深さは鉄筋位置までと思われます。 >どのような補修方法が一番よろしいのでしょうか? う〜ん、考え方次第だと思いますが・・・ 沈降割れをしているということなので、鉄筋の下端に空隙ができていることが考えられます。 ひび割れの現象が起きている部分だけでいいのかとの疑問、反論もあろうかと思いますが、 ひび割れの発生している部分から、セメント系の注入剤によってひび割れと空隙の注入補修を行ってはどうでしょうか。 ひび割れ幅が0.3mmまでは注入できると思います。 注入の向きや、空気抜きの位置などについては、専門業者と相談してはいかがでしょうか。 お名前
たまたま
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登録日時
2002-12-11 10:00:01
最終修正日時
2002-12-11 10:00:01
[1094] Re: 木造基礎の沈みひび割れ補修方法 たまたま 2002-12-11 10:00:01 [返信] (>木造基礎の立ち上がり天端に1〜2mm幅のひび割れが入りました。>主筋に沿って何…) |