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記事詳細
記事番号
1108
タイトル
主任技士問題の問15,22,27についてお答え下さい。
本文
H14年度主任技士問題 問15において、高炉スラグ微粉末の計量
に関する設問があります。 高炉スラグ微粉末の計量誤差はセメントと同じであると示方書に書いて ありますが、同じにする理由は設問のとおりなのですか? 教えてください。 次に問22についても教えてください。 ガス圧接継手の不良率は鉄筋径が太くなるほど、大きくなると思いますが、 理由は何でしょうか? 接面積が広いからなのでしょうか?ちなみに、ガス圧接継手は一般的に D19〜D32の鉄筋に用いられると本には書いてありますが? さらに問27についても教えてください。 ポーラスコンクリートは、何を用いて連続空隙を形成するのでしょうか? 以下設問 問15(2)答え○ 高炉スラグ微粉末の計量に際して、潜在水硬性および単位水量を考慮して、 セメントと同じ計量誤差の計量器を用いた。 問22(3)答え× ガス圧接継手の不良率は、圧接作業の容易さから、鉄筋径が太くなるほど 小さくなる。 問27(2)答え× 植裁を可能とするポーラスコンクリートでは、連続空隙を形成するために、 発泡剤が用いられる。 お名前
のん太と愉快な仲間たち
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登録日時
2002-12-12 12:26:59
最終修正日時
2002-12-12 12:26:59
・[1108] 主任技士問題の問15,22,27についてお答え下さい。 のん太と愉快な仲間たち 2002-12-12 12:26:59 [返信] ( H14年度主任技士問題 問15において、高炉スラグ微粉末の計量に関する設問があ…) |