|
|
|
|||||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
12
タイトル
Re[2]: 護岸用ブロックの色むらについて
本文
>Yukkinさん、さっそくのご返事有り難うございました。
>1.コンクリート表面の密実の差について > 色むらが顕著に発生しやすい製品は、1×1×0.35m程度の形状のブロックに > 発生しやすいです、打設方法はテーブルバイブレータを使用しています。 > 従いまして、フレッシュコンクリートの性状も重要な要素だと思いますが、どちら > かと言えば、型枠の構造と振動時間等に起因しているのではないでしょうか? > 色々な文献を見ましたが、色むらの発生状態を電子顕微鏡で結晶構造を観察した > 写真を見ましたら、比較的ポーラスな部分は白い色で、比較的密実な部分は黒い色 > との結果でした。 > きっと、色むら部分の水セメント比が変化しているのではないでしょうか? 光の当たる個所の屈折角の違いによって、乱反射のしかたが異なるため色の差が生じると何かの本に書いてありました。当方でも色差計を買って色のバラツキを調査したことがありますが、確かにバラツキは大きいものでした。 私もこの種のはりブロックは、成形時の振動エネルギーによる表面密度の差ではないかとにらんでいますが、識者の意見を聞きたいものです。 >2.蒸気養生について > コンクリート製品は、早期脱型のため蒸気養生をしている工場が多いと思いますが、 > 蒸気養生が不足した場合、脱型時に黒い傾向を示します。 > また、蒸気養生が良くかかった場合は、白い傾向を示すことは、経験的に理解して > います。 > 従いまして、養生管理が重要な要素だと思います。 同感です。 >3.エフロレッセンスについて > コンクリートの表面の白色は、文献ではエフロだそうです。 > ただ、理解しがたいのは、脱型した直後又は数日間、雨に塗れた製品が黒くなって > しまいます・・・ > 工場が、ドームになっていたら良いのですが? 確かに雨に濡れた面は黒くなる場合が多いですよね。時間がたえば含水率も下がるはずなのに。成形直後はまだセメントも十分水和が進んでいなくて、雨水による水分補給が水和物の構造を変えるのでしょうか?よく分かりません。 剥離剤の影響もあるのかもしれませんね。 >4.その他 > セメントメーカーに相談しましたら、色むらを解決したらノーベル賞ものだと言わ > れております・・・ 確かに難しい気がします。高流動コンクリートでこうしたブロックを打設した場合、締め固めの差はないはずですよね。密実の差はどうなるでしょうか? 製造法が変わればいままでベールに包まれていたものが見えてくるような気がしますが。 では、また。 お名前
Yukkin
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
1999-06-18 13:42:50
最終修正日時
1999-06-18 13:42:50
[8] Re[2]: 護岸用ブロックの色むらについて unagik 1999-06-17 21:37:57 [返信] (Yukkin wrote.>>unagik wrote.>>>流し込み製品の護岸…) [12] Re[2]: 護岸用ブロックの色むらについて Yukkin 1999-06-18 13:42:50 [返信] (>Yukkinさん、さっそくのご返事有り難うございました。>1.コンクリート表面…) |