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記事詳細
記事番号
1292
タイトル
酸性雨の影響?
本文
初歩的な質問かもしれませんが、どなたかご教授下さい。
2次製品でも現場打でも、新しいコンクリートの表面を見ると、 骨材がきれいにモルタルに覆われ、ツルッとした肌になっていますよね。 でも、道路の縁石や塀など、古いコンクリートの表面(雨にさらされている部分) では、たいてい細骨材が露出してザラザラになっています。 屋外の施工後何十年も経ったようなコンクリートは必ず表面が ザラザラ、凸凹しています。特に摩耗や凍害を受けるような場所でもないのに、です。 これって、酸性雨によってペースト分が溶けた結果と解釈していいのでしょうか? だとすれば、何年ほど雨ざらしにすればこのような影響が出るのでしょうか? また、最近のコンクリートメーカー(生コン,2次製品共に)では、 このような酸性雨対策というものはしているのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 お名前
Takahashi
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2003-01-20 17:40:14
最終修正日時
2003-01-20 17:40:14
・[1292] 酸性雨の影響? Takahashi 2003-01-20 17:40:14 [返信] (初歩的な質問かもしれませんが、どなたかご教授下さい。2次製品でも現場打でも、新し…) [1331] Re[2]: 酸性雨の影響? Takahashi 2003-01-28 16:28:49 [返信] (>参考になるかどうかわかりませんが、>「水和ポルトランドセメント中に非常に多くの…) |