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記事詳細
記事番号
1644
タイトル
Re[2]: 骨材の異種類とは?
本文
>みなさんお返事ありがとうございます。
>3名とも「陸砂」と「山砂」は「異種類」だということですが、 >JIS A 5308の附属書1の「2.種類」において「骨材の種類は、砕石及び砕砂、スラグ骨材、人工計量骨材並びに砂利及び砂とする。」とあり、この文章からですと、種類としてはこれら6種類を規定しているため、「陸砂」と「山砂」は「砂」という同一種類になるのでは?という意見があるのですが・・・。 > 私も確認してみました。確かにここでいう異種類にはならないのかな???混合した骨材の品質を確保する事は当然で、混合する前の骨材で品質を確保する必要があるかどうかの違いですね。私も現在まで「ぶはさん」と同様に認識していました。もう少し調べてみたいと思います。 お名前
oioi
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登録日時
2003-04-05 00:06:22
最終修正日時
2003-04-05 00:06:22
[1644] Re[2]: 骨材の異種類とは? oioi 2003-04-05 00:06:22 [返信] (>みなさんお返事ありがとうございます。>3名とも「陸砂」と「山砂」は「異種類」だ…) [1688] Re[3]: 骨材の異種類とは? kichobe 2003-04-13 18:56:04 [返信] (>「吸水率が高い砂(悪い砂)と低い砂(良い砂)を混合した場合、混合砂としての吸水…) |