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記事詳細
記事番号
21877
タイトル
Re: コンクリート技士の問題
本文
>（○×問題）
>Ａ工場およびＢ工場の圧縮強度の標準偏差は、それぞれ25kgf/㎝2および30kgf/㎝2である。製造されたコンクリートの圧縮強度の試験値は、両工場とも正規分布し、その平均値は300kgf/㎝2のとき、Ａ工場で製造されたコンクリートの圧縮強度は、225kgf/㎝2を下回ることはほとんどない。 > >どう考えればいいかが、よくわかりません．．．。 >考え方の流れ自体が。 >これが○だということは問題に書いてあったのですが。 ３σの範囲９９．７％の確率でその事象が起こらないなら、ほとんどないといってよいのか、２σの範囲９５．４％の確率でその事象が起こらないなら、たまには起こるといってよいのではというようなニュアンスの違いですかねぇ・・・。 お名前
徳四郎
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2008-05-17 16:56:12
最終修正日時
2008-05-17 16:56:12
[21861] Re[2]: コンクリート技士の問題 すぎやま 2008-05-14 21:34:34 [返信] （玉砂利さま、レスありがとうございます。私の愚問にお答えいただき、感謝申し上げます…） [21877] Re: コンクリート技士の問題 徳四郎 2008-05-17 16:56:12 [返信] （>（○×問題）>Ａ工場およびＢ工場の圧縮強度の標準偏差は、それぞれ25kgf/㎝…）  |
