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記事詳細
記事番号
22044
タイトル
Re[3]: 練混ぜ性能試験について
本文
ブロック製造工場員 wrote.
>試験の意図が、「練混ぜるのに必要な最低時間を満足しているか」 >なのでしょうから、代替配合で行ってもよいですよね。 この意図を満足させたいのであるならば 仮に1バッチから30個のブロックが製造できるのであるならば 10個目と20個目の強度・質量などを確認・比較する という方法の方が妥当だとは思っているんですが ミキサー単体への評価ではなくなる、という点と JIS規格等にはない、自社基準による方法 この点で外部審査の時にちょっと説明を要するかな、と でも、新配合の時にはこの方法で確認してましたが >普段行っている配合で、エアメーターに試料を詰め込んで >空隙を水で満たして、空気量として行おうかと考えたのですが、 >これだとJIS A 1128を満足しないんですよね・・・。 もともと振動加圧充填用のコンクリートなので エアメーターに詰める時も振動(突き棒)だけではなく 加圧(方法がわからないです)も必要では? お名前
故ブロック工場の従業員
レスへの感心度
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登録日時
2008-06-04 09:44:47
最終修正日時
2008-06-04 09:44:47
[22034] Re: 練混ぜ性能試験について 故ブロック工場の従業員 2008-06-03 16:24:47 [返信] (ブロック製造工場員 wrote.>お尋ねいたします。>>ブロック用のゼロスランプ…) [22035] Re[2]: 練混ぜ性能試験について ブロック製造工場員 2008-06-03 19:02:09 [返信] (>ゼロスランプというのは即時脱型用の>単位水量100ぐらいのコンクリートですよね…) [22044] Re[3]: 練混ぜ性能試験について 故ブロック工場の従業員 2008-06-04 09:44:47 [返信] (ブロック製造工場員 wrote.>試験の意図が、「練混ぜるのに必要な最低時間を満…) |