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記事詳細
記事番号
22355
タイトル
柱梁の接合部について
本文
構造計算上、柱梁の接合部の計算で「有効成せい係数」0.75〜というものを使い計算している様なのですが
今回の現場では0.8にて計算しております。0.8で計算をすると柱せいの0.8まで梁の主筋を柱にのみ込ませ折り曲げをしないといければならないのですが、梁が2段筋の場合上端2段筋の両方を0.8以上としなければならないのであれば、鉄筋間隔を確保するのに相当な柱せいが必要となってしまいます、定着板等の使用を検討してはいるのですが、最上階については梁主筋を折り曲げなければならず使用するメリットがないようです。2段筋の場合上端筋のみ0.8以上とすればよいのか?それとも両方とも0.8以上としなければならないのか知っている方がいらしたら教えて下さい。
参考資料等もございましたら教えて頂けるとありがたいです。
お名前
ワンダフル
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登録日時
2008-07-02 12:03:39
最終修正日時
2008-07-02 12:03:39
・[22355] 柱梁の接合部について ワンダフル 2008-07-02 12:03:39 [返信]
 (構造計算上、柱梁の接合部の計算で「有効成せい係数」0.75〜というものを使い計算…)