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記事詳細
記事番号
22803
タイトル
ご覧になったことないですか。
本文
「一対の橋台 杭基礎は、同じ工法のほうが好ましい。」のような記載を何かの文献で見たことあるかたいらっしゃいませんか。
逆T型橋台にプレテンホロー桁を組み合わせた両端支持橋台17m橋長の橋梁において、 現場条件よりA橋台の基礎がプレボーリング工法なのですが、B橋台基礎は現場条件に縛られないのでベノト杭でも施工可能です。 しかし現実的には機械の運搬、組み立て、下請け、構造計算の複雑化等の関係で別々の工法では行わないと思うのですが そのような状況の中、何か文献で「一対の橋台基礎は同じ工法のほうが望ましい。」といった記載を見たことがあると耳にしました。 ご覧になった事ある方いらっしゃいませんか。 お名前
ベロニカ
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2008-07-30 11:49:59
最終修正日時
2008-07-30 11:49:59
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