Re[5]: アルカリ骨材反応抑制について

CON素人 wrote.

>クラッキー wrote.
>
>>CON素人 wrote.
>>
>>>がきんちょ wrote.
>>>
>>>>コン偽士 wrote.
>>>>
>>>>>文献によりますと
>>>>>「水セメント比を小さくしてコンクリートの水密性や気密性を向上させても
>>>>>　アルカリ骨材反応の抑制効果は期待できない・・・・」とありますが
>>>>>コンクリートの水密性、気密性を十分に行えば外部からの水分を遮断することで
>>>>>アルカリ骨材反応抑制対策になるのでは、と思うのですが
>>>>>皆様のお考えはどうでしょうか？
>>>>
>>>>内部に水があるやんけ。
>>>
>>>そう、内部に水があるので「発生」の抑制にはならないが、水を遮断することは「進行」の抑制になると思います。
>>
>>アルカリ骨材反応が「発生」すると、コンクリートそのものにひび割れが発生するので、どんなに健全部の組織が緻密であっても外部からの水の浸透を抑制することはできない。よって「進行」を抑制できない。
>
>当然、ひび割れのままでは水が侵入するので、対策が必要です。

樹脂注入したり、表面被覆したりするなら、水セメント比下げても意味ないだろ。

クラッキー

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2008-08-09 23:52:50

2008-08-09 23:52:50