|
|
|
|||||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
23007
タイトル
有効高について
本文
逆T橋台の堅壁など、壁や柱の有効高は「壁側面から鉄筋までの距離」と考えたのでいいんですか。
当現場の逆T橋台堅壁は1段の軸方向鉄筋を取り囲むように帯鉄筋が配筋されています。 この場合(言葉では伝えにくいのですが) 橋台前面(圧縮側)から背面(引張側)に配筋されている帯鉄筋外側までの距離 これがいわゆる「有効高」ということになるのでしょうか お名前
ベロニカ
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2008-08-14 22:11:54
最終修正日時
2008-08-14 22:11:54
|