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記事詳細
記事番号
23206
タイトル
Re[2]: ひび割れ補修のバックアップ材
本文
コースケパパ wrote.
>ｈｉｒｏ wrote. > >>誘発目地の断面欠損部をシーリング材で充填する場合バックアップ材を入れますが、私はシーリング材の量を抑えるためと思っていました。コンクリート示方書の設計編のP206の図を見る限り、量を抑えるためとしてはあまりにもバックアップ材の割合が小さいだろうと思い、質問しました。バックアップ材の役割って何でしょうか？ > >これは3面接着を避けるためです。 >ぐるりがすべてコンクリートと接着してしまうと、伸びに寄与する長さ部分が1mm以下程度になっちゃうから。 > >量を抑えるためというか、設計通りのボリュームにするためにバッカーを入れる（目地が広い）場合でも、バッカーにはプライマーを塗りません シーリングの形状を理想的な寸法にする目的もありますよ！ 広くて薄いものや細くて深いものはＮＧです お名前
hirosi
レスへの感心度
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登録日時
2008-09-04 09:18:03
最終修正日時
2008-09-04 09:18:03
[23204] 非表示中です。 [23206] Re[2]: ひび割れ補修のバックアップ材 hirosi 2008-09-04 09:18:03 [返信] （コースケパパ wrote.>ｈｉｒｏ wrote.>>>誘発目地の断面欠損部をシ…） [23207] 削除されました。 [23212] Re[3]: ひび割れ補修のバックアップ材 コースケパパ 2008-09-04 16:00:50 [返信] （hirosi wrote.>シーリングの形状を理想的な寸法にする目的もあります…）  |
