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記事詳細
記事番号
23226
タイトル
Re: 住宅の土留め擁壁コンの乾燥収縮
本文
秘術士補 wrote.
>住宅の前に厚さ20cm程度で高さが1mの現場打ち土留め逆T型擁壁を考えています。延長は15mあり、3箇所は平面的に90度に折れ曲がります。目地を入れないと乾燥収縮ひび割れが予想され、鉄筋腐食により耐用年数が短縮することが考えられます。目地の入れる箇所は90度に折れ曲がる箇所か、直線箇所か迷っています。通常どうするものなのでしょうか? 竪壁のことだけ考えると曲がるところに目地を入れてもいいように思いますが、その場合、底版の目地はどのように入れるのか悩みますね。 目地は直線箇所に入れるのがよいと思います。 ところで、土木屋の発想では、高さ1mなら逆Tでなくて重力式擁壁のほうが一般的では? 施工も楽だし、割安になるのでは? 建築では逆Tが一般的なのでしょうか? お名前
ダム屋ですが
レスへの感心度
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登録日時
2008-09-05 12:33:32
最終修正日時
2008-09-05 12:33:32
[23226] Re: 住宅の土留め擁壁コンの乾燥収縮 ダム屋ですが 2008-09-05 12:33:32 [返信] (秘術士補 wrote.>住宅の前に厚さ20cm程度で高さが1mの現場打ち土留め逆…) [23235] Re[3]: 住宅の土留め擁壁コンの乾燥収縮 ダム屋ですが 2008-09-06 12:04:46 [返信] (コースケパパ wrote.>既製品が良いのでは?>つま先が無いし、コーナー製品も…) |