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記事詳細
記事番号
23251
タイトル
Re: テストハンマーについて
本文
匿名 wrote.
>(2) テストハンマーによる強度推定調査は、鉄筋コンクリート擁壁及びカルバート類、トンネルについては目地間で行う。ただし、100mを超えるトンネルでは、100mを超えた箇所以降は30m程度に1箇所で行う。その他の構造物については、強度が同じブロックを1構造物の単位とする。 >(3) 各単位につき3カ所の調査を実施しなければならない。 > > >1構造物の単位・・・。 >とありますが、橋脚の場合の調査箇所はどのようにしたらよいのでしょうか? >どなたかご教授願います。 > >フーチング、柱、梁にわけて打設しました。打設日は違いますが、生コンの配合は同じです。 > >フーチング、柱、梁の部分で各3箇所調査を行わなきゃならないのでしょうか? >それとも、フーチング、柱、梁を一箇所ずつで計3箇所でいいのでしょうか? > > >よろしくお願いします。 漁夫wrote. 国交省あたりなら,フーチング,柱,梁,それぞれ3箇所. 柱など高さのあるものは日陰側で垂直方向に3箇所. (国交省は1/3以上立会いだったかな?) 今の時期,マッシブなコンクリートなら21dから28dで行うのが無難. お名前
漁夫
レスへの感心度
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登録日時
2008-09-08 09:45:21
最終修正日時
2008-09-08 09:45:21
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