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記事詳細
記事番号
23751
タイトル
Re[2]: 配合の報告
本文
むふふ wrote.
>生コン工場 wrote. > >>JIS改正で計量値から算出した単位量を納入書や計量記録値から算出して報告することになるみたいですが、購入者が比較できるのはプラント配合になると思います。改正後事前に提出する配合報告書(現行名)はどの工場もプラント配合を報告することになるのでしょうか。現在は示方配合報告やプラント配合報告など報告方法は地方や地区で違うみたいです。意見をお聞かせください。 > >私は生コン工場には勤務しておりませんので、、、 > >現行のJIS A 5308 の 6.a)において >“配合は3.において指定された事項及び4.において規定する品質を満足し、10.に規定する検査に合格するように” >となっており >6.b)項でその配合を配合報告書として事前に提示するんですよね > >6.a)項の配合は示方配合になると思うのですが >でないと、JIS規格以上のものが求められている場合、発注者が配合の内容について可否の確認ができなくなりますよね >3.項において発注者との協議による事項がいくつか規定されてますよね(単位水量、単位セメント量、水セメント比、単位容積質量など) > >当然、22年度から予定される新制度においての“計量値から算出した単位量”も示方配合の段階まで逆算することになると思いますが、、 各プラントメーカーで演算プログラムを組むと思うのですが、まだ期間があり完成してないとのことで、その方式を具体的に教えてもらえません。多分1.5で練ったら1.5で割るくらいのことだろうと想像してみたりで、示方配合とは合わないだろうと考えているところでした。ありがとうございました。 お名前
生コン工場
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登録日時
2008-10-21 18:47:00
最終修正日時
2008-10-21 18:47:00
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