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記事詳細
記事番号
23936
タイトル
Re: 場所打ち杭の鉄筋の偏芯について
本文
問題が少ないと思われます.
先ず,設計値160mmの根拠は明確でない以上. 許容値を定めるのも難しいと思います. 勿論,被りは厚ければ,厚いほどいいが. 100mmと規定している基準も多く存在します. コンクリートの強度にもよるが設計基準強度30N/mm2 被り厚40mmで 100年コンクリートと言われています 最良の策として,一回RC断面の照査をし,鉄筋・コンクリートとも 許容応力値内である事を確認すれば,いいでしょう. そもそも160mmの数値の中に施工誤差もはいっています. 心配しないで,早く作ってしまえばOK!ですよ. 役所に報告したら,担当者が困りますよ. >場所打ち杭の鉄筋の偏芯について質問します。 >杭頭処理後に鉄筋が偏芯していることが判明したのですが >許容量とかあるのでしょうか。 >ちなみに設計被りが160mmに対して110mmになっています。 >また許容量を外れている場合の対策についてもご教授願います。 お名前
marumarukiso
レスへの感心度
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登録日時
2008-11-07 16:50:07
最終修正日時
2008-11-07 16:50:07
[23936] Re: 場所打ち杭の鉄筋の偏芯について marumarukiso 2008-11-07 16:50:07 [返信] ( 問題が少ないと思われます. 先ず,設計値160mmの根拠は明確でない以上. 許…) |