 |
 |
|
||||||
|
|
|
|
|||
|
|
|||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
2412
タイトル
鋼橋の床版地覆のクラック対策
本文
床版の地覆クラック対策で悩んでいます。
連続桁であれば、引張区間になる中間支点部には完全縁切りした目地 を入れ、目地部分にシールするのが一般的だと（膨張剤、メッシュ筋なども） 考えていましたが、最近は縁切りした部分から床版へクラックが進展するケース も多いため、地覆への縁切りや誘発目地などの設置が昔ほど簡単(?)には出来ない 場合が多いです。 単純桁の場合、全て圧縮区間になりますが、乾燥収縮クラック対策として 誘発目地だけは入れたいのですが、地覆から発生したクラックが床版まで進展 することを考えると、どうしたものかと悩んでいます。（膨張剤は承諾で追加でしょうけど） なにか良いアドバイスありませんか？ せめて方向付けだけでも出来る意見があればお願いします。 お名前
のざいき
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2003-08-06 18:03:27
最終修正日時
2003-08-06 18:03:27
|
