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記事詳細
記事番号
2419
タイトル
モルタル
本文
今モルタル吹付斜面の調査及び、危険度の評価を行っています。
社内での評価方法としては、目視調査による評価に重点を置きモルタルのブロック状の剥落が生じるようなクラックに対して危険度を高く評価しています。 対策の範囲については、目視及びたたき調査によって現地で範囲設定を行う事にしています。 どなたかこのような業務内で適切な評価および範囲の設定が出来るのか教えてください。 また、他にどのような方法があるか教えてください。 ちなみに、赤外線調査についてはデータの性格上発注者協議の結果あまり評価はしないことになっています。 お名前
ｍｍｍ
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登録日時
2003-08-07 11:44:20
最終修正日時
2003-08-07 11:44:20
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