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記事詳細
記事番号
24318
タイトル
Re: エアメーター法での単位水量推定
本文
新人試験員 wrote.
>社内規格に規定している骨材以外の密度の大きい骨材を使用した場合、エアメーター法で単位水量を推定した値はどのように変化するのですか?よろしくお願いします。 土木研究所構造物マネジメント技術チーム:エアメーター法による単位水量推定法の精度と結果の文献では、粗骨材の密度が0.01g/㎝3ちがうと2.9㎏/m3、細骨材で0.01g/m3ちがうと2.2㎏/m3の誤差があると記述されています。そのほか、セメント粒子への水の浸潤は考慮しない場合は5.3㎏/m3、空気量0.1%ちがえば1.8㎏/m3など・・・様々な要因が記述されています。 しかし、同じ試料でキャリブレーションされたエアメーターを使用し、複数回測定しても同じような測定の値は得られません。詳しいことはわかりませんが、文献の誤差要因の他にもまだまだ誤差の要因は存在しているように思います。 単位水量の管理は簡単ではないですね・・・。 お名前
1.2.3ダァー
レスへの感心度
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登録日時
2008-12-09 12:48:30
最終修正日時
2008-12-09 12:48:30
[24313] Re: エアメーター法での単位水量推定 hirodon 2008-12-09 11:46:58 [返信] (新人試験員 wrote.>社内規格に規定している骨材以外の密度の大きい骨材を使用…) [24325] Re[2]: エアメーター法での単位水量推定 中間管理職 2008-12-09 14:14:17 [返信] (新人試験員 wroteあくまでも個人意見です。と前置きしときます材料の計量条件は…) [24318] Re: エアメーター法での単位水量推定 1.2.3ダァー 2008-12-09 12:48:30 [返信] (新人試験員 wrote.>社内規格に規定している骨材以外の密度の大きい骨材を使用…) |