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記事詳細
記事番号
24847
タイトル
コンクリートのアル骨迅速試験
本文
ZKT-206に示されている,コンクリートのアルカリシリカ反応性迅速試験方法についての質問です.
供試体の作り方は,一部を抜粋・要約すると, 「供試体を作製する際,空気量試験の終えたコンクリートを練り板上にあけ,81gの粒状水酸化ナトリウムをふりかけ,ハンドスコップで均質となるまで手早く練混ぜる」 となっています. そこで,皆様方に教えて頂きたいのですが, ①ハンドスコップで、均質となるまで練り混ぜられるのか? ②①が可能な場合,どの程度練混ぜれば均質になるのか?また,均質の判断について ③もっと良い方法はありませんか? この様な質問をしたのは,以前この試験を行った際,ハンスコや練りスコで練混ぜましたが(3〜5分程度),供試体の精度が満足せず,クレームになった過去があるためです. 皆様の知恵を貸して下さい.お願いします. お名前
200%男
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2009-01-28 15:27:16
最終修正日時
2009-01-28 15:27:16
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