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記事詳細
記事番号
25122
タイトル
粗骨材粒度グラフの目盛間隔
本文
粗骨材粒度曲線グラフで、ふるい寸法目盛間隔が不均等なシートをよく見ます。
砕石15㎜や砂利10mmは、通過率のJIS規定が無いため、その前後のふるい寸法通過率を、直線で結んだ交点を通過率と見なします。 その際、ふるい目盛間隔が等間隔の場合と、不均等の場合では通過率に差が出てしまいます。 個人的には目盛が等間隔であるべきと考えますが、わざわざ間隔が不均等なグラフを作るのにも理由があるのでしょうか。 お名前
さい石砕さ
スレッドへの興味度
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登録日時
2009-02-24 10:08:41
最終修正日時
2009-02-24 10:08:41
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