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記事詳細
記事番号
25277
タイトル
Re[3]: 湿潤養生の工夫
本文
高温(max70℃)常圧蒸気養生:工場製品の場合、翌日に脱型orストレスを入れるための促進養生。
シート程度の養生室内に水溜枡があったからといって、加温しなけりゃ湿度はスカスカ。 湿潤になんかなり得ない。 冬の練炭?凍結防止の保温程度。 水中養生:硬化後の製品の未水和反応分の反応を促すことで緻密度を増し、乾燥収縮を防ぎ、あるいは混和材の効果を発現するため。積極的な加温はしない。 散水養生:製品でも現場でも、同上。 高温高圧蒸気養生(オートクレーブ):圧力釜のようなものだが、玄米でも肉塊でも柔らかくなる圧力鍋に比べて、より強度が出て硬くなるコンクリートって、あら不思議。 お名前
コースケパパ
レスへの感心度
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登録日時
2009-03-10 23:17:57
最終修正日時
2009-03-10 23:17:57
[25272] Re[2]: 湿潤養生の工夫 頑張ったんだけど 2009-03-10 17:46:47 [返信] (あっそう wrote.>淳太郎 wrote.>>>コンクリート養生についての発想…) [25276] Re[3]: 湿潤養生の工夫 いさ@コンプロネット 2009-03-10 20:23:54 [返信] (ひでーレスだ(^−^;多分、工場勤めの人には現場養生の苦労は一生わからんのでしょ…) [25277] Re[3]: 湿潤養生の工夫 コースケパパ 2009-03-10 23:17:57 [返信] (高温(max70℃)常圧蒸気養生:工場製品の場合、翌日に脱型orストレスを入れる…) |