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記事詳細
記事番号
25309
タイトル
Re[2]: 型枠の脱枠時期について
本文
品質を考慮した場合には、出来るだけ遅い脱型が良いと思います。
延長が長い場合には、２組の型枠での転用が良いでしょう。 第１スパン（型枠１） 第２スパン（型枠２） 第３スパン（型枠１転用）＜第１スパン養生完了後＞ 第４スパン（型枠２転用）＜第２スパン養生完了後＞ ・ ・ ・ 側壁部は、３．５Ｎ/ｍｍ２での脱型でＯＫだと思いますが、 壁面部の脱型については、強度よりも養生期間に重点をおくのが 良いでしょう。 脱型後の養生は保水シート被覆など意外と手間（コスト）がかかるので 木製の型枠であれば保水効果が期待できるので、型枠残置＋散水養生 で簡単かと思います。 お名前
okazaki
レスへの感心度
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登録日時
2009-03-14 15:55:57
最終修正日時
2009-03-14 15:55:57
[25306] Re: 型枠の脱枠時期について papasan 2009-03-14 11:10:36 [返信] （タダノ wrote.>無筋の重力式の擁壁施工の施工を行うことになりましたが、>施…） [25309] Re[2]: 型枠の脱枠時期について okazaki 2009-03-14 15:55:57 [返信] （品質を考慮した場合には、出来るだけ遅い脱型が良いと思います。延長が長い場合には、…）  |
