|
|
|||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
38280
タイトル
遮水矢板の岩着について
本文
震災復旧工事の堤防工事で、遮水矢板をWJで打込し、基礎コンクリートを施工して
ブロック積の施工をしております。 遮水矢板は設計で岩盤線から50cm以上の根入れ長になっています。 打込完了時、岩盤への根入れ確認を監督員から問われました? いったい!どのような説明で岩盤線に50cm以上入っていると説明すれば良いのか? (事前調査のボーリングデータで設計しています。) 杭ならリバウンドもとれますが… 解る方!教えれ下さい お名前
やまと
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2015-03-24 19:24:38
最終修正日時
2015-03-24 19:24:38
|