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記事詳細
記事番号
38718
タイトル
従来型カルバート以外のカルバートについて
本文
平成22年に道路土工カルバート指針が改定され、従来型カルバートと従来型カルバート以外のカルバートに分けられました。
従来型カルバートの適用範囲に土被りがあります。 指針によると、土被り50cmより浅い場合、区分上、従来型カルバート以外のカルバートとなります。 そこで意見を伺いたいのですが、浅い土被りの場合、従来型カルバート以外のカルバートととして限界状態設計法で計算するべきなのでしょうか。 (材料特性や構造特性を有すると認められる場合には慣用法の適用を妨げるものではない。と記述がありますが、いまいちピントきません。) 私としては、浅い土被りの場合、温度影響を見込んだ慣用設計法(許容応力度設計法)で問題ないと判断しているのですが、いかがでしょうか。 御意見聞かせてください。 お名前
浅土被り
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2016-01-22 16:33:29
最終修正日時
2016-01-22 16:33:29
・[38718] 従来型カルバート以外のカルバートについて 浅土被り 2016-01-22 16:33:29 [返信] (平成22年に道路土工カルバート指針が改定され、従来型カルバートと従来型カルバート…) ![]() ![]() |