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記事詳細
記事番号
38832
タイトル
Re[2]: 石灰石を安山岩100%に変えた場合
本文
コストとの兼ね合いでしょうね。
石灰石を使った方が当然いい製品が出来ると思いますが、逆の石灰石100%を想定した場合、安山岩より相当に高いのでいい製品が出来ました、でも採算は取れませんとなってしまうと思います。 自分が思うには、高性能配合でも40、42くらいまでは全く石灰石なしでも十分に単位水量も切れるし、性状も確保できると思います。 混和剤の量は増やさないといけないと思いますが、そちらの方がコスト的には安いです。 より水を食う、乾燥収縮が起きやすくなりひび割れも起きやすくなりますが、混和剤でカバー出来るのではないでしょうか。 お名前
太郎さん
レスへの感心度
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登録日時
2016-03-11 21:32:33
最終修正日時
2016-03-11 21:32:33
[38832] Re[2]: 石灰石を安山岩100%に変えた場合 太郎さん 2016-03-11 21:32:33 [返信] (コストとの兼ね合いでしょうね。石灰石を使った方が当然いい製品が出来ると思いますが…) ![]() ![]() |