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記事詳細
記事番号
38882
タイトル
骨材のふるい分け試験にて使用するふるいの検査
本文
 当社は○部系列のコンクリート工場ですが、5月にふるいの目の検定を行っております。方法は、5mm〜0.075mmはビーズ叉は同一試料を振るっての差異をみる
40mm〜10mmは、ふるいの目をノギスで幅や太さを測ってます(Z8801)。

 砂ふるいはいいとして、石ふるいは時間が掛りめんどくさいです。
他所の社内規格を見るとふるい目をノギスで測ってる工場を見たことがありません

 私自身の考えは、Q1011にて、1回以上/年 などの規定も無く、使用時の
目視点検でいいのでは?と考えています。上に聞くと系列は同じ様式にて検査してるから昔からこうだ!とのこと。

 皆様の工場では、目視確認で異常が無いかの確認がメインなのでしょうか
教えて下さい。お願いします。
お名前
はんばんじー
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2016-05-11 09:45:46
最終修正日時
2016-05-11 09:45:46
・[38882] 骨材のふるい分け試験にて使用するふるいの検査 はんばんじー 2016-05-11 09:45:46 [返信]
 ( 当社は○部系列のコンクリート工場ですが、5月にふるいの目の検定を行っております…)
  [38883] 削除されました。
   [38887] 削除されました。
  [38886] Re: 骨材のふるい分け試験にて使用するふるいの検査 ルシファー 2016-05-13 11:13:41 [返信]
  (はんばんじー wrote.> 当社は○部系列のコンクリート工場ですが、5月にふる…)