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記事詳細
記事番号
39165
タイトル
水路と隣接しているL型擁壁の位置関係への疑義が取れません。誰かご教示!
本文
以下に於いて、単位:㎜。
【前提】 (あ)①:U字溝(2次製品)(内:w500×d500、外:w620×d600)を使用。 (い)②:L型擁壁(2次製品)(製品高さ=2000、底板幅=1450)を使用。 (う)①と②は隣接距離=0。 (え)①の天端下30の位置に、②の底板位置が来る。 (お)①の天端は、隣接地の地盤高の位置。 (か)②の背面土(盛土厚)は1970。 (き)②の根入れ深さは0。(上述(あ)〜(お)から。) (く)①と②が上術の隣接関係のまま約20000(短辺1)+約30000(長辺)+約15000(短辺2)に渡り、120度(短辺1〜長辺)、約100度(長辺〜短辺2)の屈曲角をもって、盛土造成域の擁壁とされている。 (け)基礎杭等の支持類は一切なし。 (こ)盛土造成域の面積=約580㎡。 (さ)当該造成域に、建築面積=約180㎡の鉄筋コンクリート平屋建て。 (し)公共工事(社会資本整備事業を活用した某自治体の防災会館)であった。 以上の前提態様で記された、1級建築士作成の図面があります。 【疑義】 当該擁壁は、法的規制に抵触していませんか? お名前
うるぐちまがり
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2017-02-02 18:31:32
最終修正日時
2017-02-02 18:31:32
・[39165] 水路と隣接しているL型擁壁の位置関係への疑義が取れません。誰かご教示! うるぐちまがり 2017-02-02 18:31:32 [返信] (以下に於いて、単位:㎜。【前提】(あ)①:U字溝(2次製品)(内:w500×d5…) ![]() ![]() |