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記事詳細
記事番号
39719
タイトル
Re[2]: 橋台、橋脚等の過密配筋部のコンクリート
本文
D wrote.
>コンクリート標準示方書施工編4章配合設計を参照して適当に抜粋してください。 返信遅くなり申し訳ありません。 教えて頂きありがとうございます。 また、質問なのですが標準示方書(施行編)を 読んでいるのですが、スランプの決定に柱と壁とで 違いがあると思うのですが、橋脚(ピア)の場合 柱なのか壁なのかどちらで考えるべきてしょうか? 因みにT型橋脚で考えています。 1:3という比率を見かけたのですが 1:4は1:3以上なのか以下なのかこんがらがっています。 お名前
あかし
レスへの感心度
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登録日時
2019-01-15 14:13:30
最終修正日時
2019-01-15 14:13:30
・[39715] 橋台、橋脚等の過密配筋部のコンクリート あかし 2018-12-30 00:31:55 [返信] (タイトルの通り、過密配筋部へのコンクリート打設について、所定のワーカビリティーを…) [39718] 削除されました。 [39719] Re[2]: 橋台、橋脚等の過密配筋部のコンクリート あかし 2019-01-15 14:13:30 [返信] (D wrote.>コンクリート標準示方書施工編4章配合設計を参照して適当に抜粋し…) [39721] 削除されました。 [39722] Re[3]: 橋台、橋脚等の過密配筋部のコンクリート D 2019-01-15 19:09:51 [返信] (比率なので1/3>1/4ということになります。つまり1:4は1:3未満。よって壁…) |