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記事詳細
記事番号
40309
タイトル
躯体とフーチングの接合部の鉄筋について
本文
道路橋示方書において、躯体とフーチングの接合部の鉄筋については、「柱又は壁の軸方向鉄筋は、定着長を確保し、かつフーチングの下面鉄筋位置までのばし、その端部は規定するフックを付けて定着することとしている」とあります。
この場合、フーチングの下面鉄筋がダブル(二重鉄筋)であった場合、二段のうち下の鉄筋まで伸ばす必要があるのか、二段のうち上の鉄筋まででいいのか、それによっては、施工の容易さが全然異なります。参考になる書き物等が無いでしょうか。 ご教示下さい。 お名前
コンクリート工見習い
スレッドへの興味度
😊: 2
登録日時
2022-01-11 21:18:15
最終修正日時
2022-01-11 21:18:15
・[40309] 躯体とフーチングの接合部の鉄筋について コンクリート工見習い 2022-01-11 21:18:15 😊x2 [返信] (道路橋示方書において、躯体とフーチングの接合部の鉄筋については、「柱又は壁の軸方…) |