 |
 |
|
||||||
|
|
|
|
|||
|
|
|||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
483
タイトル
Re: 空気量について
本文
さくら wrote.
>フレッシュコンクリート中の空気量はどのような状態の時出やすい（出にくい）でしょうか？ > >たとえば、細骨材率が大きい時出やすいとか出にくいとか、練り上がり温度の高い低い、 >祖粒率、表面積、骨材のサイズなどによって出やすい、出にくいのか他にも空気量に影響をあたえる要素が有れば出来るだけたくさん知りたいです、よろしくお願いします。 > コンクリート技士の試験勉強時代を思い出しました。 適当な教科書を選べば、上の問題はすっきり解決しますよ。 上記の課題、暇つぶしに腕試し？してみましょう。 空気が入りやすいコンクリートは： 砂が細かい時。細骨材率が大きい時。練りあがり温度は低い方がいいか。夏場の エアロスがあるからね。粗粒率は当然小さい方が。表面積？大きい方だろうね。 骨材のサイズ？粗骨材は関係あるかな。20mmと40mmどちらが入るのかな？ この辺でやめとこ。 お名前
健太
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2002-05-21 11:40:21
最終修正日時
2002-05-21 11:40:21
|
