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記事詳細
記事番号
548
タイトル
コンクリート診断で教えて
本文
コンクリート標準示方書(維持管理編)の、冒頭近くにある、劣化現象の中で、中性化の特長として、錆汁が書かれていませんが、塩害では錆汁が書かれています。読み進めていくと、中性化にも錆汁が書かれたところがあります。コンクリート診断士の参考書も、同様なことが書かれています。
これって、中性化で鉄筋が腐食した場合、あまり錆汁が出ないってことですかね?中性化現象は、乾燥しているほうが拡散しやすいので劣化が進みますが,含水量が少ないので、錆汁があまり見当たらない、ということですか? こういう問題が診断士の試験(記述式)に出た場合、錆汁イコール塩害、としてもいいのですかね? お名前
ITO
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登録日時
2002-07-11 10:37:22
最終修正日時
2002-07-11 10:37:22
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