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記事詳細
記事番号
757
タイトル
Re: アルカリ骨材反応抑制対策について
本文
>1.低アルカリ型セメントはなぜ需要がないのですか。
生コン工場のセメント貯蔵瓶は普通いくつくらいありますか? N、BB、あと一つあれば良いほうでは? それから考えると、取り扱うセメントの種類を多くすると製造上煩雑になるのでは? また、昨今のコスト競争から、発注者もそのコスト増を覚悟しているのか? >2.①アルカリ総量の抑制 > ②混合セメントの使用 > ③安全な骨材の使用 > のうちなぜ①②を優先するか。 うわさでしかありませんが、 骨材の生産メーカー(採掘業者)からの圧力もあるようです。 そうは言っても、 天然骨材は埋蔵量にも限りがあり、 その採掘を行っている人々にも生活があり、 技術的に使用が可能であれば使用をする。 という考えのもとではないでしょうか。 ただし、安全(無害)とは何かを考えないといけないと思います。 やはり、ペシマム量を把握することも重要であると思います。 人の病気と同じように ASRの問題にも付き合っていかなければ、ダメなんでしょうね。 お名前
たまたま
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登録日時
2002-08-19 15:41:04
最終修正日時
2002-08-19 15:41:04
・[748] 削除されました。 [757] Re: アルカリ骨材反応抑制対策について たまたま 2002-08-19 15:41:04 [返信] (>1.低アルカリ型セメントはなぜ需要がないのですか。生コン工場のセメント貯蔵瓶は…) [761] 削除されました。 |