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記事詳細
記事番号
1670
タイトル
Re[2]: 高炉セメント
本文
最近の高炉セメントは長期強度発現性がやや少なくなってきているようです。
それと関係があるのか以前はマスコン対策という名称で使用されていましたが、 断熱温度上昇量は普通ポルトランドセメントと変わらなくなってきています。 では、何がメリットか? う〜ん 安い!! \\100/m3 かな? 調合材齢28日を延長すると安くなるし、 本音と建前が激しいセメントですね。 ようは、セメントの性状が変化していることに対して、 生コン工場でどのように対処しているかが、その工場の良し悪しではないでしょうか? お名前
たまたま
レスへの感心度
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登録日時
2003-04-11 12:56:43
最終修正日時
2003-04-11 12:56:43
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