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記事詳細
記事番号
1672
タイトル
Re[3]: 高炉セメント
本文
たまたま wrote.
>最近の高炉セメントは長期強度発現性がやや少なくなってきているようです。 >それと関係があるのか以前はマスコン対策という名称で使用されていましたが、 >断熱温度上昇量は普通ポルトランドセメントと変わらなくなってきています。 >では、何がメリットか? > >う〜ん >安い!! >\\100/m3 >かな? > >調合材齢28日を延長すると安くなるし、 > >本音と建前が激しいセメントですね。 > >ようは、セメントの性状が変化していることに対して、 >生コン工場でどのように対処しているかが、その工場の良し悪しではないでしょうか? > いろいろ貴重な意見有難うございました。ザクッといえば安いということが一番のメリットでしょうか。断熱温度上昇量、長期強度が普通ポルトランドセメントにくらべ突出していないとなると…。工場の良し悪しはやはり試験練りで調べる方法がよいのでしょうか? お名前
コンクリート珍断士
レスへの感心度
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登録日時
2003-04-11 22:42:43
最終修正日時
2003-04-11 22:42:43
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