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記事詳細
記事番号
1743
タイトル
Re[2]: 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量
本文
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>コンクリート診断技術に記載されているのは、発錆限界です。 >JISに記載されている値は規制値であり、発錆限界値ではありません。 >勘違いをしないでください。 > あと、フレッシュコンクリートの時の塩化物イオン量は どちらかといえば、水溶性の塩分量を測定しているようで、 セメントなどに含まれている塩化物イオンはすぐには溶け出さないので、全塩分量とは異なった値となります。 発錆限界の量は全塩分量に関係するので、当然、硬化後に表面などから浸透してくるもののほか、セメントなどに含まれている塩化物量も関係してきます。 お名前
たまたま
レスへの感心度
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登録日時
2003-04-24 20:32:47
最終修正日時
2003-04-24 20:32:47
・[1731] 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量 新1年生 2003-04-21 17:11:25 [返信] ( 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量については、「コンクリート診断技術、0…) [1733] Re: 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量 oioi 2003-04-21 22:03:22 [返信] (> 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量については、「コンクリート診断技術、…) [1736] Re: 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量 田舎者 2003-04-22 17:22:41 [返信] (新1年生 wrote.> 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量については、「…) [1743] Re[2]: 鉄筋コンクリートの発生限界塩化物イオン量 たまたま 2003-04-24 20:32:47 [返信] (>>コンクリート診断技術に記載されているのは、発錆限界です。>JISに記載されて…) |