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記事詳細
記事番号
21145
タイトル
Re: 構造物の養生
本文
申し訳ありません wrote.
>養生の事でお聞きします。 >文献によるとコンクリートを打ち込んだ後、出来るだけ早い時期に表面の乾燥を防ぐ為散水養生を行うとよいとありますが、別の所には強制的に温度を下げると温度ひびわれを誘発する事になるとありました。 「常温水」の散水、蒸発を押さえ気化熱を防ぐなどして 温度低下を防止するのが良いと思います。 >散水養生は打設後どのくらい経ってからやるものなのか、 散水しても表面に影響が出ない、「出来るだけ早い時期」です。 又夏と冬との養生の違いなどを教えていただけませんか? 夏と冬では養生は全然違います。 凍結、乾燥、温度変化を防ぐようにする。 お名前
ABB
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登録日時
2008-02-22 10:18:02
最終修正日時
2008-02-22 10:18:02
[21145] Re: 構造物の養生 ABB 2008-02-22 10:18:02 [返信] (申し訳ありません wrote.>養生の事でお聞きします。>文献によるとコンクリー…) [21152] Re[3]: 構造物の養生 いさ@コンプロネット 2008-02-23 10:51:37 [返信] (■夏に打設するコンクリート(暑中コンクリート)の場合直射日光にさらされ、表面が乾…) |