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記事詳細
記事番号
21194
タイトル
Re[2]: 繊維混入コンクリート
本文
配合設計は、変更しておりません。施主からの指示により使用。新技術の活用といいうことで。使用目的は「ひびわれ抑制」です(商品紹介トップページに「コンクリートのひび割れ95.2%抑制」と掲げられています)。結果としては、本数が非常に多いですが0.08mmまでのものですから、良好な結果であったと判断しています。ただ、この商品を使用したことがないものですから、ポリプロピレン繊維混入コンクリートに非常に多数の微細ひび割れが発生するのは、数多くのケースとしてあることなのかどうか知りたいと思ったのですが・・・。わたくしはPP繊維混入は、微細ひび割れを分散させる、ひび割れの成長を抑制する、剥落防止に少々役に立つ(靱性向上)という硬化があると思っていたのですが、
実際に非常に多数のひび割れを目にしますと、この程度が通常の結果なのかどうか判らなかったものですから。ありがとうございました。 お名前
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登録日時
2008-02-27 14:13:51
最終修正日時
2008-02-27 14:13:51
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