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記事詳細
記事番号
21765
タイトル
Re[3]: 白華現象
本文
>白華現象は即脱業界では永遠のテーマと言われるくらい奥が深いのですが、私の推測で言うと、白華は炭酸カルシュウムからなっているにもかかわらず、同じ主成分からなる石灰岩の骨材を使用しても増えることはありません。だとすれば、、、骨材の影響として考えられるのは単位水量増大(粒刑・粒度分布・細粒分量等)が一番大きいのでは、、、。ただ個人的には骨材の影響より、締め固め・初期養生・単位セメント量の影響の方が大きいと思いますよ。
>PS この書き込みに初めて書き込ませていただきました。よろしく(^_^;) ≠ 4649 白華の定義は可溶性成分の表面析出・・・、つまりセメントが関与。 骨材が水に溶けるようなことがないかぎり、白華に影響しない。 骨材の影響を受けるもので似たものはレイタンス。こちらは不溶性粒子の析出。 お名前
4649
レスへの感心度
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登録日時
2008-04-29 22:00:46
最終修正日時
2008-04-29 22:00:46
[21763] 削除されました。 [21765] Re[3]: 白華現象 4649 2008-04-29 22:00:46 [返信] (>白華現象は即脱業界では永遠のテーマと言われるくらい奥が深いのですが、私の推測で…) |