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記事詳細
記事番号
22238
タイトル
作業土工の積算計上の仕方につきまして
本文
皆様、初めまして。
県土木の土木工事積算業務を行っているのですが道路改良などで各工種に計上する、 『作業土工』 の積算計上について皆様のご意見をお聞きしたく書き込みさせて頂きました。 現在、自分は積算する際に床堀・埋戻数量を道路土工と同様に内訳書に数字が出る形（契約数量として）で積算しているのですが、作業土工を業者の任意施工と考え一式計上とするのが正しいのでしょうか？ それとも、数量をそのまま計上していても別に問題ないのでしょうか？ 任意仮設の場合、数量を一式計上にするので作業土工も一式計上で構わないのでは…と最近思っています。 皆様のご意見をお聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。 お名前
デカチリ
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2008-06-23 16:44:13
最終修正日時
2008-06-23 16:44:13
・[22238] 作業土工の積算計上の仕方につきまして デカチリ 2008-06-23 16:44:13 [返信] （皆様、初めまして。県土木の土木工事積算業務を行っているのですが道路改良などで各工…） [22241] Re: 作業土工の積算計上の仕方につきまして いさ＠コンプロネット 2008-06-23 21:57:28 [返信] （国交省ですと、「契約数量」としては任意施工なので一式表示ですが、「見積参考資料」…）  |
