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記事詳細
記事番号
22241
タイトル
Re: 作業土工の積算計上の仕方につきまして
本文
国交省ですと、「契約数量」としては任意施工なので一式表示ですが、
「見積参考資料」として土量入りの設計書を配布してくれることが多いようです。 自治体では土量数量も含め、契約数量とするところも多いです。 設計上根拠のある土量計算でしたら、別に問題は無いように思います。 設計変更時には、その机上の計算数量で変更を行いますしね 請負者が勝手に多く掘って、掘った分だけ金を見ろとは言わないですから(=・ω・)ノ 応札する側とすれば、少ない期間で見積を行わなければいけないので、土量はぜひ表示していただきたいです。 欲を言えば、土量の根拠となる計算書も提示して欲しいと思うことは多々あります。 お名前
いさ@コンプロネット
レスへの感心度
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登録日時
2008-06-23 21:57:28
最終修正日時
2008-06-23 21:57:28
・[22238] 作業土工の積算計上の仕方につきまして デカチリ 2008-06-23 16:44:13 [返信] (皆様、初めまして。県土木の土木工事積算業務を行っているのですが道路改良などで各工…) [22241] Re: 作業土工の積算計上の仕方につきまして いさ@コンプロネット 2008-06-23 21:57:28 [返信] (国交省ですと、「契約数量」としては任意施工なので一式表示ですが、「見積参考資料」…) |