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記事詳細
記事番号
23041
タイトル
普通ポルトと高炉Bの打ち分け
本文
橋梁の橋脚は高炉Bでラーメン構造の上部工(ホロースラブ)は普通ポルトの設計となっています。リフト割りの関係上(型枠高さ90cmの倍数として発注者からのリフト規制値5m以内)、橋脚の上部に50cmのあまりが出てしまうため上部工と一緒に普通ポルトにして打設するか、50cmを高炉Bで打設し、続けて普通ポルトで打設するか検討しています。しかし、発注者からどちらも前例がないから良いという根拠を示せと言われています。なにか良い方法等も含め、教えていただけないでしょうか?
お名前
タカヤ
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2008-08-20 07:50:22
最終修正日時
2008-08-20 07:50:22
・[23041] 普通ポルトと高炉Bの打ち分け タカヤ 2008-08-20 07:50:22 [返信] (橋梁の橋脚は高炉Bでラーメン構造の上部工(ホロースラブ)は普通ポルトの設計となっ…) [23055] Re: 普通ポルトと高炉Bの打ち分け ダム屋ですが 2008-08-20 22:33:11 [返信] (タカヤ wrote.>橋梁の橋脚は高炉Bでラーメン構造の上部工(ホロースラブ)は…) |