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記事詳細
記事番号
24154
タイトル
平成14年主任技士問題
本文
明日の主任技士に向けていまさらながら
過去問を見直していたところ、平成14年度の問題7が
解らないことに気づきました。
問題は以下のとおりです。

>スランプ15cm、空気量5%を条件に以下に示す配合で練り混ぜたところ
>スランプは満足したが、空気量は3%であった。
>空気量が5%になるように配合を修正した後の細・粗骨材の単位量を
>示した組み合わせとして正しいものを選びなさい。

>修正に関しては空気量1%に対し単位水量を3%、かつ細骨材率を0.75%
>変化させるものとする。
>セメント密度 3.15
>細骨材表乾密度 2.60
>粗骨材表乾密度 2.70とする。

>単位量   水  170kg/m3
>    セメント 340kg/m3
>    細骨材  777kg/m3
>    粗骨材  1007kg/m3です。

解答としては 細骨材764kg/m3、粗骨材1052kg/m3となっていました。

お教えください。
お名前
明日なのに。。。
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2008-11-29 16:03:07
最終修正日時
2008-11-29 16:03:07
・[24154] 平成14年主任技士問題 明日なのに。。。 2008-11-29 16:03:07 [返信]
 (明日の主任技士に向けていまさらながら過去問を見直していたところ、平成14年度の問…)
  [24159] Re: 平成14年主任技士問題 銀杏 2008-11-29 17:41:06 [返信]
  (明日なのに。。。 wrote.>>>スランプ15cm、空気量5%を条件に以下に示…)
   [24161] Re[2]: 平成14年主任技士問題 明日なのに。。。 2008-11-29 18:07:28 [返信]
   (ありがとうございます。Wが173から163へs/aが44.5から43へ変化し解答…)