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記事詳細
記事番号
24159
タイトル
Re: 平成14年主任技士問題
本文
明日なのに。。。 wrote.
> >>スランプ15cm、空気量5%を条件に以下に示す配合で練り混ぜたところ >>スランプは満足したが、空気量は3%であった。 >>空気量が5%になるように配合を修正した後の細・粗骨材の単位量を >>示した組み合わせとして正しいものを選びなさい。 >> >>修正に関しては空気量1%に対し単位水量を3%、かつ細骨材率を0.75% >>変化させるものとする。 >>セメント密度 3.15 >>細骨材表乾密度 2.60 >>粗骨材表乾密度 2.70とする。 >> >>単位量 水 170kg/m3 >> セメント 340kg/m3 >> 細骨材 777kg/m3 >> 粗骨材 1007kg/m3です。 > >解答としては 細骨材764kg/m3、粗骨材1052kg/m3となっていました。 > 空気量3%の時点で1m3にならず、20L足りません。つまり、他の材料は実際増えています。1000/980=1.02倍 Wを1.02倍して170×1.02=173。その他は、W/C50%、s/a44.5%で以下になります。 W=173㎏、C=346㎏、S=795㎏、G=1030㎏、air=3% この配合を設問通り修正してください。落ち着いてがんばりましょう。 お名前
銀杏
レスへの感心度
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登録日時
2008-11-29 17:41:06
最終修正日時
2008-11-29 17:41:06
[24159] Re: 平成14年主任技士問題 銀杏 2008-11-29 17:41:06 [返信] (明日なのに。。。 wrote.>>>スランプ15cm、空気量5%を条件に以下に示…) [24161] Re[2]: 平成14年主任技士問題 明日なのに。。。 2008-11-29 18:07:28 [返信] (ありがとうございます。Wが173から163へs/aが44.5から43へ変化し解答…) |