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記事詳細
記事番号
24931
タイトル
打ち重ねに異配合の生コンを
本文
初めて投稿いたします。
もし、以前に似たような内容の投稿がありましたら、すいません。 湖の現場にて、擁壁を構築するのですが、湖面の平均高さでコンクリートの配合を変える設計になっています。 そこで、水面付近に打ち継ぎ目を設けたくないため、一体構造でと考えているのですが、下層に30−15−40のコンクリートを打設し、1時間程度、時間をおいて、27−8−40のコンクリートを打ち重ねることにより、異種配合のコンクリートを一体化させる計画をしています。 打ち継ぎの弱点を取り除くつもりの計画なのですが、そもそも、異種配合のコンクリートを一体化させて施工することについては、問題無いのでしょうか? いろいろと本を読んでも、そのような事には触れていません。 他に、こういう事例はあるのでしょうか? それとも、私の計画は根本的に間違いなのでしょうか? どなたか、もしよろしければ教えていただけないでしょうか よろしくお願いします。 お名前
ma−sa
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2009-02-04 20:36:41
最終修正日時
2009-02-04 20:36:41
・[24931] 打ち重ねに異配合の生コンを ma−sa 2009-02-04 20:36:41 [返信] (初めて投稿いたします。もし、以前に似たような内容の投稿がありましたら、すいません…) [24935] Re: 打ち重ねに異配合の生コンを チョンキー 2009-02-05 08:39:16 [返信] (ma−sa wrote.>初めて投稿いたします。>もし、以前に似たような内容の投…) [24945] Re: 打ち重ねに異配合の生コンを ma−sa 2009-02-05 19:46:45 [返信] (ありがとうございます。とても参考になり、助かりました。ダムコンクリートの文献も参…) |