 |
 |
|
||||||
|
|
|
|
|||
|
|
|||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
25896
タイトル
Re[2]: コンクリートのヤング係数
本文
ありがとうございます
非常に参考になりました。 ただ、上部解説の方は理解できます。 理解に苦しむのがこの「又は」の使い方なんです。 そこで > 一方1/4の点はどうかというと、1/4の点は1/3の点よりも低荷重領域(＝弾性限界内)にあるので、両者の応力とひずみの比はほぼ等しくなるので、弾性係数(ヤング係数)もほぼ等しい値となり、実用上の問題は生じないこととなります。 と言うことですが これは結論から追うとどっちでも実務上は問題ないと 言うことなのかもしれませんが 定義としては「又は」の意味が直接明らかにはなっていません。 私が想像していたのは 強度区分等で1/3と1/4を分けているのか 若しくは引張強度の1/4又は破壊点の1/3みたいな 扱いが行なわれているのかなと思っていました。 つまり明確な定義分けはしていないということでしょうか？ どっちでも好きなほうを取ればいいみたいな お名前
コンシロ
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2009-05-17 13:50:41
最終修正日時
2009-05-17 13:50:41
[25896] Re[2]: コンクリートのヤング係数 コンシロ 2009-05-17 13:50:41 [返信] （ありがとうございます非常に参考になりました。ただ、上部解説の方は理解できます。理…）  |
