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記事詳細
記事番号
37170
タイトル
橋脚耐震補強 柱の倒れ
本文
鋼板巻立てによる既設橋脚耐震補強を担当しています
施工前に橋脚を計測したところ鋼板取り付け高さ7mに対し,鋼板天端付近で橋脚に30mmの倒れがありました(フーチング天端を基準として) このような場合,橋脚に平行に(鋼板背面を一律の隙間)にするのでしょうか それとも,どこかを基準にして設計上の隙間を確保し,鉛直に持っていく (倒れている側を基準にすると,下に向かうほど隙間が広がる)のがよいのでしょうか 説明がへたですいませんが,どなたかご教示いただけませんでしょうか お名前
名無しさん
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2014-02-21 20:48:50
最終修正日時
2014-02-21 20:48:50
・[37170] 橋脚耐震補強 柱の倒れ 名無しさん 2014-02-21 20:48:50 [返信] (鋼板巻立てによる既設橋脚耐震補強を担当しています施工前に橋脚を計測したところ鋼板…) [37175] Re[2]: 橋脚耐震補強 柱の倒れ 名無しさん 2014-02-24 08:28:32 [返信] (yoshiaさんありがとうございます試掘したところ,地中梁なのですが梁天端ではレ…) ![]() ![]() |